2012年10月13日土曜日

気がつくと


もう秋ですね。
京都の北の大学は冬に近づいたくらいの寒さで、秋はどこに行ったのか!

さてVJもしばらく休業して、今は大学の卒業制作に追われております。
去年の先輩方が制作してる姿を思い出しては、あれから一年も経ったのねと焦るのでありんす。気がついたら後ろにいそうですなぁ。。たまに懐かしくもあります。

さて、spoon+のワンマンがもう一ヶ月前辺りになりました。
先日の名古屋からも二週間経つなんて。。。
この時期は24時間でも足りない。年取った時の無駄な時間を今に回すことができないものかしら。

時間以外にも色々思うことはあるけれど、今はとりあえず目の前のことを頑張るしか無いのですよねぇ。。。

活字リハビリも徐々に進んで、今はスプートニクの恋人を勧めて頂き少しずつだけどページをめくっております。
そういえば村上春樹を読むの初めてかもしれん。名前はよく聞くのにねー。

2012年8月18日土曜日

23歳になったてばよ!

8/3に23歳、無事迎えました(∩´∀`)∩ワーイ(∩´∀`)∩ワーイ
だが今年の誕生日は翌日にライブがありましたゆえ、バタバタしておりました。
ほぼ意識しなかったに等しいです。。。

そんな中、お祝いの言葉も沢山いただき有り難うございます!
温かい目で今後共よろしくお願いいたします。



そして、誕生日プレゼントも頂いたりしますた!
spoon+でいつもお世話になっているacoさんから、
ギャルソンのシャツ!一度でいいからギャルソンとか持ってみたかった!
問題はこの細身のシャツだとビール腹が無様に、、、
秋に向けてダイエットでしょうか。

そしてspoon+のライブでは、すてきな写真を撮られるつまこさんから、メガネブローチを!
頂いたときは”眉間に付けるんやで〜”と。((((;゚Д゚))))
チキンハートの自分は鞄につけました。


さて8月ももう終わるので、いい加減卒制のプランニングも考えないとなんですが、
来週はVJ週間なのですよ。うふふ。



8/20
京都の四条大宮にありますBlue eyesというところで
uyax & zonbi presents techno/electro meeting 「one after another Vol.01」”
VJの岡本さんのお手伝いをさせて頂いてます。
がっつりテクノ系のイベントははじめてで不安ですが、京都の人はかもんでございます


んで続いて、
8/25には木屋町のUrBANGUILDで"SHUT UP MERRY"
のVJをして参ります。
SHUT UP MERRYは9月の7日にも引き続き、自分が参加します。
ミラクルブイジェイですって。いやぁ照れます照れます。

はい、その翌日の8/26には中崎町朱雀ホールにて
水宙パウワ!〜∞水 ∞宇宙 ∞power!∞〜
というイベントの映像演出をしてきますよ!
なんでも水がテーマだそうです。
ここだけのはなしパウワをパプワと勘違いしていたのはないしょです。。。


そしてそして、
8/31は東京の下北沢MOSAiCでは spoon+のライブがございます。
ワンマンライブが11月に控えているので、それに向けて今着々と映像製作中ですが、バージョンアップした映像を先に見れるかも??


上のイベントに行けるぜ or 誕プレ渡しに行くぜっ!という方が居られましたら、
私のtwiterとかにリプライとばして下さいませ。すごく喜びます v( ̄Д ̄)v イエイ

2012年7月11日水曜日

おいもう7月だってよ!

うそでしょう!とかいってもう一週間以上経っちゃったね。7月。

さてこの数週間は舞台の映像を制作、仕込みですね。
MuDA ( http://www.muda-japan.com/ ) の舞台映像の演出をさせていただきました。
今回は菌というのがテーマでしたので、それに合わせた映像を制作しておりました。

例えばこんな感じにね。
実際はマーブリングの応用であったりします。
だけど、仙谷彬人さんのTIME PAINTINGのような感じにも。。
オリジナリティの難しさったら!

あとなんと、この度私は化粧をしていただきました。
しかもドラッグ・クイーンのフランソワ アルデンテ様にです。





写真は井上信太が撮影を、、、
この時は、実はVJの映像素材を撮影してまして、エグい顔をしてました。
周りの皆様からはクイーンの素質があるよと言われました。
も、もうちょっとだけ悩ませて下さい、、、

そんなMuDA 菌 公演も、多くのお客様に足を運んでいただき、
無事に終えました。そしてその翌日は版画での合評もあったのでやんすよ!
でも無事に終えましたよ!

そんな大舞台と大学の課題が区切りついたものですから、
今日は一日、ボーっとしてしまいました。
こんな日は多分久しぶりかも。


さて、今週はspoon+ ライブ at 下北沢 CLUB Q です。
spoon+初(?)のミッドナイトライブになります!
7/14にお会いましょう!念の為に言いますけどすっぴんでいきますよ!

2012年4月27日金曜日

愛という言葉を使わせて!

両親は普段から映画を家で見ることが多いので、
めったに映画館というものには行く機会がありませんのね。(VJなのに
あたくしもそれほどお金に余裕はないので、映画を見るのは優先順位が低いのです。
ホントはそれでも行かないとだけど。

そんな僕が久しぶりに映画館に。ひと月の間に2作品も見るとか人生初だす。


「Pina / ピナ・バウシュ 踊り続けるいのち」

3月末のspoon+東京ライブの翌日に、姉のような友だちと観に行きました。
ピナ・バウシュは恥ずかしながら最近知った人間で、断片的にしか情報は知らなかったのです。
内容としてはピナが振り付けをした舞台の映像が一部。
街中や公園などでダンサーがソロパフォーマンスする姿、
そしてダンサーとピナとの出会いや受けた指導、どういった人物像だったかを語るドキュメンタリー映画でございました。

ただ私は3Dで撮影されたダンサーの動きのすばらしさに目を奪われてしまったよ。
冒頭で上半身が裸の男のダンサーが反復運動をしたときの生々しさや、
水しぶきを利用した舞台の映像美ったらもうね!ゾクゾクしたよ。

さて、ピナの映像資料は大学にあったかしら、東京から戻ったら早速調べないとですね。


「しあわせのパン」
編集に行っていた家でオススメされた映画。
舞台は北海道の海辺のパンカフェ。そこでの夏、秋、冬に来たあるお客さんたちとのお話。
予告編を江口さんの家で映像編集してたときに見せてもらったのですが、
まるで写真のような美しい映像だけで、心奪われましたよ、あたしゃ。
劇中ずっとその美しさと、ストーリーの暖かさ。

劇中に老夫婦との、お話があるんやけど、お祖母さんがパンが苦手やのに、美味しいパンの香りに惹かれて「うまい」と言って目に光が再び灯る瞬間、私泣いたよ。映画で久しぶりにないたよ。

あと劇中の一番の心に響いた言葉で、
いつでも助けに行くから頼ってねと言うシーンがあったけど、その直後に

「他人でもどうしようもないことはあるから、それは自分でね」

との言葉がなんだかぐさっときて、劇中ずっとその台詞をリフレインしておりました。


んでこれは、映画館で見たわけではないけれど、
精華で上映されてました。
dumb type の「S/N」

大学の図書館で「OR」 と「pH」、「memorandom」は映像資料の中にあって、
見たのだけれども、"S/N"は著作権的関連で一般に見ることは出来ないとのそうな。
なのでこういった上映会がないと見に行けないのです。


愛、セックス、死。がテーマである作品。
照明や、映像の使い方がコンセプトと壊さず、効果的だったよ。

YOUTUBEにあるS/Nのドキュメンタリーを見た人はわかるかもですが、
古橋さんと、ピーターとの会話、古橋さんがHIVポジティブになった経緯が話していくなか、ドラァグクイーンになっていったり、
ストロボが点灯するなか、ダンサーが舞台の上から落ちて消えたりするシーンとかを一部始終みれて幸せでございます

そして最後にスクリーンに「愛という言葉を使わせて!」という言葉が出てきて、この舞台は締めくくられます。


上の作品、三つとも愛をテーマにした作品と思い返してみました。
ピナは愛情表現の方法について、
しあわせのパンは愛に溢れたストーリー、
S/Nは愛を再考するものと自分の中では勝手に解釈しております。


People always need people.とS/Nでも言っていたけれど、
人は人が居なくては生きることは出来ないということは、ピナやしあわせのパンをみた上で改めてそう思いました。
そう言った意味でこの順番で作品を見れたのは良かったのかもね( ´ ▽ ` )












2012年4月2日月曜日

3月末

エイプリルフールは今回華麗にスルーした僕です。むしろなんかダマされる方でした。
ちぃいいいい!

3月末は先輩の追いコンの映像作り終わって、
んで追いコンにも参加した明けの夜、二日酔いが残る中、東京へ行ってました。
ああ、あこがれのムーンライトながら!


乗り鉄にとっては、垂涎。18きっぷとのゴールデンペア。
でも消灯はなかったから、次からはアイマスクは必需品やね

そいでspoon+のライブ。今回は新曲である「イチゴオンザショートケーキ」のVJ。
新曲をライブでするたびに新しい演出が追加されますが、今回もマッピングを使って、
大変愉快なことをさせて頂きました。
気になる方はspoon+のライブに遊びに来るとよろしよ!

ライブ終わりは定番の展覧会巡りへ。
それはのちほど書きます

2012年3月29日木曜日

活字リハビリテーション

二ヶ月前くらいからタイトルのようなことを勝手にはじめてみました。
きっかけはいつぞやの大学。先輩達に言われたこの言葉。


「竹内くん、活字をバカにしているやろ」
「タケ、やっぱ本は読まなアカンで」

と、上のようなことを一日に数人から言われるとは (´・ω・`)
「普段はソフトの使い方の本読んでるっす」って言ったら、
冷たい目線を贈られたのは言うまでもありません。

ただこちらのアート、ダンスの世界に関わるのであれば、
ある程度の哲学的バックボーンを自分でも作らんと、と思い
重い腰を上げて、大学の図書館の活用と、
地元の図書館カードの再発行を済ませたところです。



1.かもめのジョナサン / リチャード・バック

一番最初にリハビリとして読んだ本。
ジョナサンというかもめが主人公で、他のカモメが餌をとるのに必死な中、
ジョナサンだけはいかに速く飛ぶかを研究して、
群れの仲間からは奇異の目で見られ、最後には追放されてしまうけど、
それでもなお、速く飛ぶ研究をやめなかったのです。ジョナサンは。
その結果、ジョナサンは餌をとるだけのカモメと違う次元に行ってしまうのです。
最後には瞬間移動を身につけます、ジョナサンは。

とかく、自分のレベルアップのためにはあらゆる障害を乗り越え、
邪魔と感じるものを振り払い、ようやくそれが獲得できるんじゃあないのか。
と、自分の中で解釈しました。( MuDAの「次に行きます」に似てる…

活字リハビリとしてはすごく最適で、スラスラ読めて面白い!
でも後半の展開は他のレビューにもあるけれど、
ちょっと宗教チックな雰囲気が出ているのがなー



2.蝿の王 / ウィリアム・ゴールディング

これは久しぶりに読む本。一回生の時、これと教育問題を絡めたレポート書いたら、なんか無駄にA評定頂きました。
まぁそれだけの前の話です。話も結構忘れていたりするので、久しぶりに読もうと思ったわけで。

あらすじは、飛行機で疎開中の子どもたちが、とある無人島に不時着して置き去りにされました。
その子どもたちは規則を作って、救助を待っていたけど、
次第に人の持つ獣の側面に支配されて行く子ども達と、規則を守って救助をまつ子どもたちと対立してしまって、
ついには子供たち同士で命まで奪ってしまうのです。

この本はいかに人が自分の中の黒いものに支配されやすいことか!

自分自身の中に住まう闇に対峙することの難しさを描いてます。

この作品、映画にもなっているのだけど、自分はラストのシーンで
大人たちが「お前たち、なにをしているんだ」と言われた後の、子どもたちの顔が、
なんというか、うわぁああ!て気分に自分はなりました。
時々、気がよろしくなくなる展開もあるけど、おすすめします。小説は。



ちなみに今は”トポロジーの世界”という本を読んでおります。
数学の本だけど、トポロジーと言う概念は作品を作る上で重要なこと
という話をお聞きし、シワのない頭をフルに使って読んでます。
リハビリにはちょっと辛いなぁ…

2012年3月18日日曜日

編集なう

ただいま私、新石切にいます。
近くに石切神社がこざいますが、そこへ参拝にきたわけではございません、

中崎町のギャラリースペース、イロリムラにて、F56というグループが「カノウセイ」という展覧会をされます。


チームメンバーである江口祐香里氏は身体表現をされるとのことでしたので、
そちらの映像演出を、自分がお手伝いさせていただいております。

というわけで、その彼女の実家が新石切ゆえ、そちらに参ったわけであります。

今回はスタジオを本格的に使っての撮影だったり、
編集も普段VJ素材を作る過程と違ったり、
カラコレの重要性もようやくわかったりと、自分にとっても始めてずくしですた。

さてそのF56による展覧会、詳細は以下の通りです。


「カノウセイ」
2012年 3月21~26日 12:00~20:00(初日open13:00/最終日close18:00)


コンテンポラリーダンス公演「あること」
3/21〜26 15時〜

http://f56official.web.fc2.com/index.html

となります。

んで、
今から怒涛の編集タイムよ!
となりの江口氏はアップデートしたSiriちゃんと戯れてました。
僕が同じように戯れてたらスーパーギークの様に見えるんやろうな…