2011年7月12日火曜日

五年前の手紙が届いていたのです

高校時代、国語の授業で
「五年後への自分への手紙」というものを書く授業があって、
その時の手紙が今日届いてた。

五年前というと17歳か。
若いな。若造がなにいってんだって感じだけど。

しかし書いてた内容って結構忘れてるもので、
この手紙を「背中が痛いけど元気?」から書き始めてることとかね。
なにやってたんだよ!5年経った今も背中痛いぞ!


んで内容なのだけど、
どうやら五年前の自分はニート君になることや、
ひきこもり生活になることに対してすごく不安を持ってたのか、
そうなったときはその世界を脱出して、リトライしろ!って書いてました。
そうじゃない場合はそのままその調子で進んでくれ、とも。

それからドラムをいつか叩けるようになってくれとも言われました。
そういえば、ドラムやりたかった時期もありましたね。
あと、昼休みの大富豪の罰ゲームはいつも秀逸だったことは、
今でも思います


最後には、人を楽しませることが出来る人、
考え方をおしゃれにして生きてくれ、と。
どんだけ上から目線なんだ(;´∀`)
すごく難しいことを言いやがって!!
気をつけます、、、


まぁまぁ五年前の自分さん。
そんな不安はまったくないのです。
ひきこもりどころか、
本当に思ってる以上に人のつながりは増えるので、
そのために顔と名前をしっかり覚える癖をつければ良いと思います。
それと、パソコンはWinとMac両方使えるように。
英語は引き続き勉強すること。
文字組の勉強を可能なら、高校時代からやってみたりしてね。


ああ、こう振り返ると、五年前の自分に一杯言いたいことあるなぁ

だが五年前の自分よ!
5年経っても彼女はできないからな!
そこに関しては諦めな!!!